千葉設計ブログ

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2017年9月11日

プラチナコート入谷①


5階の配筋検査です。メジャーを当ててピッチ、
鉄筋径、かぶり厚さ、精度等の確認をしています。
清掃が行き届いた比較的キレイな現場です。

2017年8月31日

南品川共同住宅①

杭の施工に入りました。


この鉄筋かごをつないで杭孔に挿入していきます。
今回は全長≒40mあります。


杭を吊りこんでいるところです。


挿入が終わるとこんな感じです。
これからさらにつないで行きます。

2017年7月20日

(仮称)平和台共同住宅新築工事⑤


道路からの景観です。
足場と養生シートで内部は見えませんがボリュームは把握できます。
ちょうど4階までの鉄筋が組みあがった状態です。
5階まであと1階分8/8に上棟予定です。

2017年7月14日

プレサ-ジュ町田駅前新築工事①


2階立上り配筋中。

2017年5月25日

(仮称)平和台共同住宅新築工事④


2階部分の床配筋中です。
工事は順調で予定より7日程度進んでます。

2017年4月27日

(仮称)平和台共同住宅新築工事③


基礎の配筋も終了し、1階の床の鉄筋組み立て中です。
ここまでくると一安心。あとは順調に上に伸びてゆきます。

2017年4月6日

(仮称)平和台共同住宅新築工事②


基礎配筋のための足場組み立て中です。
これから急ピッチで進みます。

2017年3月30日

(仮称)平和台共同住宅新築工事①


根切り工事・山留工事が終了し底版下のコンクリートを打設完了しました。
まるで遺跡の発掘現場のようです。大雨で池にならないことを祈ってます(笑)

2017年1月25日

上野・国立科学博物館へ

大寒を迎え、益々寒さも厳しくなってまいりました。
そんな中、良いお天気に恵まれた週末に上野まで行ってきました。

お目当てはこちら。
国立科学博物館です。
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以前にも来た事があったのですが、広すぎて時間が足りなかったので。
前回の企画展は大恐竜博覧会でしたが、今回はラスコー展でした。
余裕があれば観て帰ろうと思っていましたが、人が多すぎて断念。

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話を戻してこの国立科学博物館、なんと1931年に建てられてたもの。
設計は当時の館長がアイデアを出しながら、糟谷謙三さんという方や小倉強さんという若手の
技師さんたちも携わったそう。
戦後の建物らしいなんとも重厚感のある建物・・・
近代的な建物ももちろん好きですが、このような様式建物の圧倒的な
存在感もたまらないものがあります。
そして、このような手の込んだ建築を観ると
これがどのような背景のもと造られたのかと想像せざるをえません。
もちろん、私の頭では想像も出来ないような壮大なプロセスがあったのだと思いますが。

この建物の外観、レンガのように見えますがレンガではなく、
「スクラッチタイル」というもので出来ているんだとか。
これは昭和初期にフランク・ロイド・ライト氏が日本で初めて使い、
コンクリートの仕上げ材として当時はとても人気があったそうです。
余談ですが、私はフランク・ロイド・ライト氏の作品のファンなので、
いつか落水荘を観にペンシルベニア州に行きたい、という夢があります。

約2時間かけて地球館の中をぐるぐると見て回り、
二度目の来訪も大満足で終わりました。
次に訪れた際には内部も撮影してきたいです。

おまけ。
前を通ったので国立西洋美術館もパシャリ。
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なんっっってかっこいい!
空までが作品の一部になるよう計算されたようなデザイン。
階段も無骨で好きです。使い勝手はさておき。

天気も良く、良いものにも触れ、
満ち満ちとした気持ちになることが出来た週末でした。

2017年1月6日

新年のご挨拶と、下町の美術館

あけましておめでとうございます。
昨年中は格別のご愛顧を賜り、厚くお礼を申し上げます。
本年もより一層のご支援を賜りますよう心よりお願い申し上げます。

弊社も本日より営業開始となりました。
1月らしい寒さですが、朝から冷たい空気に触れ、正月ボケした頭がシャッキリしたような気がします。

お正月休みに墨田区は両国にある「すみだ北斎美術館」まで行ってきました。
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目の前は公園。家族連れもちらほら。
この日は良い天気だったため、アルミパネルに空の色が反射して美しいグラデーションを造っています。
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設計は妹島和世さんです。
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スリット部分は様々な角度のガラスで造られており、
中に立ってみると万華鏡の中にいるような感覚になりました。

館内は広すぎず、狭すぎず、コンパクト。
ただ、この日は完成したばかりなのに加え、お正月休みだったこともあり、
人で溢れていたため、4階と3階をつなぐ階段等、細かな所までは見ることが出来ず。
再訪した際にはしっかりと見てみようと思います。

一見スタイリッシュな美術館と思わされますが、
目の前にある公園を通してじーーっと見てみると、
ソフトなアルミパネルが空や周りの景色を映し出して
見事に下町の風景と融合していました。

そして、広すぎない館内と相まって、「敷居の高い美術館」という雰囲気ではなく
下町の美術館らしく、「ふらっと入ることが出来る美術館」という印象を受けました。

考えてみれば、美術館というものは展示されている作品だけでなく、
建物そのものが作品であるという、まさに一粒で二度美味しい芸術なのだということに
改めて気づかされました。